式場選びや衣装選び、指輪、ハネムーン、結納のしきたりまで、ブライダルにまつわる相談なら何でも無料で受けてくれる「TSSブライダル情報センター」。結婚を考える二人の強い味方になってくれるこちらから、今回新サービスが登場!
TSSブライダル情報センターを利用して結婚式(披露宴等を含む)を契約したお客様すべてに、「結婚式のキャンセル費用」と「レンタル衣裳の破損、汚損の賠償」を補償する保険「ブライダル保険」が自動付帯されるようになりました。
イオンモール広島府中店のカウンセラー、藤本さんは「年間、およそ150組以上のお客様のお手伝いをさせていただいておりますが、やはり年に数回お式のキャンセルや衣裳の破損についてご相談をいただくことがあります」と、話します。
新郎新婦ご本人でなくとも、ご両親などの急な病気、ご不幸といった理由でキャンセルになる場合が残念ながらあるのだそう。さらに新型コロナウイルスの蔓延も背景にあり、いつ、誰が罹患してもおかしくない状況で、以前よりもキャンセルのケースが増加しているのだそうです。
また、同じように以前より増えているのが、ドレスの破損や汚損といった事例。「かつては高砂席を用意して、新郎新婦様のお二人はあまり動くことなく披露宴が進むことが多かったのですが、近年はパーティー形式でお酌や談笑をしたり、一緒にゲームやイベントを楽しむようなかたちも増えました。それに伴い、どうしてもドレスの破損や汚損といったケースが出てきてしまいます。さらに、ペット同伴のお式や、海などで前撮り撮影を行うことも人気のため、同様のケースが少なからず出ています」。
このような事例の際に、その賠償を補償してくれるのが「ブライダル保険」です。式場によっては独自に用意しているところもありますが、プラス料金が発生したりと、付帯することをためらう新郎新婦も少なくありません。
「TSSブライダル情報センターでは、当センターを通じて結婚式や披露宴をお申し込みくださったすべてのお客様に、無料でこのブライダル保険をお付けしております。お客様には、なんの心配もなく、笑顔でハレの日を迎えていただきたいと思っております」と、藤本さん。非常に多くの人に喜ばれているのだそうです。
■補償内容
補償内容は、結婚式キャンセル料支払いの場合なら、結婚式当日から31日以内なら補償され、キャンセル費用の最大80%(補償限度額最大100万円)をカバー。レンタル衣裳修理支払いの場合なら、契約署名をした日から補償が始まり結婚式当日までをサポート、賠償責任額の最大80%(補償限度額最大30万円)をカバーします。もしもの時への不安を一掃してくれる、万全のサポート体制です。
※ブライダル保険の詳細はTSSブライダル情報センターのカウンターでご確認ください。
「TSSブライダル情報センターは、広島パルコ店、アルパーク・バスターミナル店、イオンモール広島府中店と、非常にアクセスの良い場所に立地しております。式場探しやドレス選びなどのご相談はもちろん、ブライダルにまつわるちょっとしたお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にお立ち寄りください。ブライダル保険の詳細が気になる方も、直接足を運んでいただければと思います」。